2008年09月16日

日焼け止めの選び方

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 自分にあった日焼け止めを選ぶために必要な基礎知識を今日はご紹介したいと思います。

 よく、日焼け止めのパッケージの表示で、SPFやPAといった言葉が書かれているのですが、ご覧になったことはありますでしょうか?

 紫外線防止に役立つ日焼け止めですが、SPFやPAという単語の意味を理解していない人、結構いるのではないでしょうか。

 それでは、自分に合った日焼け止めを選ぶことができるように、SPFやPAの意味を解説しておきたいと思います。

 SPFはSun Protection Factor という意味で、UV-Bをカットする効果のことを言います。SPF1で、20分効果が持続することを表し、数値が上がるごとに持続時間が長くなります。

 PAはProtection Grade of UVA という意味で、UV-Aをカットする効果のことを言います。PA+から+++の3段階で、+が多いほど効果が高くなります。

 それで、これらの表示を目安に、どの日焼け止めを選べばよいのか?ですが、一般的に子供はSPF10から20、PAはPA+からPA++が適しています。大人は日常はSPF20から30程度、アウトドア時はSPF40から50でPAはPA+++が良いとされています。


 これらの表示の他にも、含まれる成分によって、合う、合わないといった相性がありますので、次に日焼け止めの成分についての知識を見てみましょう。

 紫外線吸収剤という成分があります。これは紫外線を吸収する成分のことを言います。カット効果は高いものの、有機化合物なので、肌の弱い人はかぶれることがあります。

 また紫外線散乱剤という成分は、微粒子によって紫外線を散乱させる成分です。塗ると白浮きするものもありますが、肌への刺激や負担が少ないので子供や、アトピー性皮膚炎の方にはこちらがオススメです。紫外線吸収剤を使用せず、紫外線散乱剤のみで作られているものは「ノンケミカル」と表示されていることがあります。

 紫外線対策で日焼け止めを購入する際は、以上の表示を参考の上、販売店の方のアドバイスや自分の肌のコンディションも考慮しながら、選ぶとよいでしょう。

 もう夏のシーズンは過ぎましたが、夏以外のシーズンでも、紫外線の影響を受けるケースはありますので、よく紫外線のことを知っておきましょうね。
posted by 夏の男 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(4) | 紫外線対策

2008年07月24日

紫外線に強い肌、弱い肌

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 紫外線量が年間を通して増えてくるのは4月から9月といわれています。ちょうど今の時期は、紫外線量は最高潮です。


 その中でも、特に1日のうちでは午前10時から午後2時が紫外線量が多いです。

 今の時期は、外で過ごすのが楽しくなる時期だからこそ、自分に合った紫外線対策を準備しておいたほうがいいでしょう。自分に合った紫外線対策とスキンケアを実践することが大切です。

 紫外線対策は肌タイプによって必要度が違ってきます。紫外線に強いタイプの肌と、弱いタイプの肌があるからです。

 一般的に肌の色が黒い人ほど、紫外線に対する抵抗力が強いといえます。あなたの肌はどちらのタイプかを理解しておくことが大事です。

 どちらのタイプだとしても紫外線対策は必要ですが、自分に合った紫外線対策を理解しておくことで、より良い紫外線対策をおこなうことができるようになります。

 紫外線対策・肌タイプの違い-色白肌タイプの人の場合
色白の肌の人は日に当たると赤くなりやすいといわれています。紫外線のダメージを受けやすいタイプでもあります。日焼け止めをしっかり塗る、服装を工夫するなどの対策が必要です。

 紫外線対策・肌タイプの違い-褐色肌タイプの人の場合
褐色の肌タイプの人は日に当たるとそのまま黒くなるといわれています。紫外線には比較的強いタイプでもあります。日焼け止めは軽めでもかまいませんが、過信せずに対策をおこなうことが必要です。


 おそらく、今までの経験で、自分がどの肌のタイプかはおわかりになるかと思います。

 自分の肌のタイプを見極めて、慎重に紫外線対策を行いましょう。
posted by 夏の男 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紫外線対策

2008年02月26日

紫外線の肌や目への老化への影響

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紫外線は肌の老化を促進します。このことは、どなたでもご存じのことだと思いますが、どういう理由で紫外線は肌の老化をおしすすめてしまうのでしょうか。

 第一の理由は、じつは、日焼けを繰り返すことで、メラノサイト(色素細胞)の一部に異常が生じ、紫外線に当たらなくてもメラニンを作り続けるようになってしまうのです。これが「しみ」です。しみの原因には、紫外線のほかに、生まれつきのもの、女性特有のホルモンバランスなどがありますが、紫外線は、ほかの2つの原因でできるしみを悪化させるということが分かっています。

 第二の理由は、紫外線が皮膚の線維成分をこわしてしまい、しわ、たるみの原因となる、ということ。

 表皮の下には、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンといった線維があります。その働きが弱まると、「しわ」や「たるみ」ができるのですが、その大きな原因が加齢と紫外線です。

 紫外線に当たり続けると線維がダメージを受け、切れたり、量が減ってきます。ここに表情じわなどの大きな力が加わると、深いしわになってしまう、というわけです。

 紫外線は目の病気を引き起こすことがあります。紫外線は肌だけでなく、目の老化も早めます。水晶体が濁る「白内障」は紫外線が一因とわかっています。また、雪目とよばれる「光誘発角膜炎」も、角膜が強い紫外線を浴びることで起こる症状です。UVカットサングラスを利用するなど、目も紫外線対策が欠かせません。


 こういったように、紫外線の肌や目への老化への影響には深刻なものがあります。はやいうちに、紫外線を考えておくにこしたことはありません。
posted by 夏の男 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 紫外線対策