2007年10月06日

紫外線対策:紫外線のダメージと紫外線量の多い場所

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紫外線が目に見える形で身体に現れる、最も多い形は日焼けなのは、うなずいていただけると思います。

 紫外線を夏の砂浜などで大量に浴びて、一週間ほどたってから、日焼けのあとが消えたとしても、紫外線のダメージは確実に残っています。

 紫外線の影響には、肌が赤くなる、ほてるなどの「急性」の症状がめだちますよね。

 沖縄の夏の海では、紫外線を浴びすぎて、皮膚(特に肩の部分)に水膨れのようなものができ、救急車で病院に運ばれるようなケースがあとを絶たないそうです。ここまで行くとちょっと怖いですね。

 紫外線のダメージには、こういった急性の症状の他にも、しみやしわができる、表皮が厚くなる、さらには皮膚がんになるなど、今まで浴びた紫外線のダメージが蓄積して起こる「慢性」の症状があります。
 
 紫外線によるダメージにより起こる症状としては、このように「急性」の症状と、「慢性」の症状とに分けられますが、「急性」の症状ものちのちに身体に影響を及ぼすことがあります。「急性」の症状は何日かすると元通りになりますが、紫外線ダメージは残り、10年後、20年後の肌に影響を及ぼします。

 紫外線は地表に反射します。反射した紫外線でダメージを受けることがありますので注意が必要です。

 紫外線は太陽のある上空から降り注ぐだけでなく、地表からも反射しています。また、太陽光線は空気中の分子や粒子とぶつかって、さまざまな方向へ散乱するため、屋外では、日陰でも目や肌で感じる以上に紫外線を浴びています。日焼け止めを塗ったり服装を工夫して、多方向から攻めてくる紫外線をブロックしましょう。

 紫外線量の多い場所を順にあげていきます。新雪は約80%、砂浜は10%から25%、水面は10%から20%、アスファルトは10%、草地や芝生は10%以下となっています。

 スキーヤーの人たちで、日焼けしている人が多いのは、雪がかなり紫外線を反射するためです。スキーやスノボに行く場合にも、意外と紫外線対策は必要かもしれませんね。
posted by 夏の男 at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紫外線対策